売上と経費のバランス取れてますか?

前回のブログでは、「きちんと粗利益取れてますか?」についてお伝えしました。

 

今日は、ビジネス四柱推命をやる前にするべきこと第2弾として

 

「売上と経費のバランスが取れてますか?」について、私の経験から考えをお伝えします。

 

 

売上に対して、材料代や下請けへの支払いなど、その売り上げに関わる支払いを差し引いたものが「粗利益」です。

 

他に、給与を始めとする人件費や、販売管理費など諸々のお金が出ていきます。これを固定費と言います。

 

例えば、会社の家賃、車や通信機器のリース代、ガソリン代などの交通費、固定資産に関わる維持費など。

 

その他に借入金返済、税金の支払いなど。

 

今日は、この経費の部分でも「固定費」にフォーカスしてみましょう。

 

固定費は売り上げが上がっていようと、下がっていようと、あまり増減しません。

ですから、この固定費をどう考えるかが重要です。

 

売上が上がっている時、好調に推移している時、社長様は見かけを飾りたくなります。

一生懸命やって来たから、そうしたくなる気持ち、わかります。

 

おしゃれな好立地に、立派な事務所を構えたくなります。

 

当然そのような物件は、地代や建設費が高いですね。

 

儲かっている⇒高級車に乗る、福利厚生と称してリッチなリゾートマンションを購入したりします。

 

もし、数年前のリーマンショックのようなことがあったら?

バブル崩壊の時、どんな人たちが消えていったでしょうか?・・・

 

大手企業も売り上げの増減がありますが、大手は銀行との取引実績など中小のものとは比べ物になりません。

そして、内部留保や外部からの資金調達など、いろいろな対策が取られますから潰れることはそうありません。

 

けれど、中小企業は社長様の少しのかじ取りのミスで、命取りになることも少なくありません。

 

ですので、固定費が大事になってくるのです。

 

高級車やおしゃれな好立地な物件は、あなたの会社に利益を生んでくれますか?

 

支出の判断として、「それはお金を生みますか?」と、一度考えることが良いかと思います。

 

高級車や高い家賃、リゾートマンションは、維持費もそれ相当にかかります。

儲かっていたとしても、内部留保が相当溜まっていない限り、それらの高級物を買う場合はローンか借金でしょう。

 

もし、あなたの会社がリーマンショックの再来に遭遇したら??

 

そういった場合を想定しながら、お楽しみは単発のもの・・・

 

例えば一回限りの海外旅行などで済ますのが良いのではないでしょうか?

 

何事もバランスなのです。

 

 


 

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コメント: 1
  • #1

    Randa Heppner (金曜日, 03 2月 2017 20:18)


    Pretty! This was a really wonderful article. Thank you for supplying these details.